
KANJIN
HIGHLIGHTS.
2026/07/01
Ciメディカル新大阪ショールームにて開催された経営セミナーに登壇
新大阪で「開業のリアル」を、歯科医院の先生方へお話ししてきました。
2026年6月28日、Ciメディカルさんの新大阪ショールームにて開催された経営セミナーに、弊社代表の山田竜矢が登壇いたしました。テーマは、これから医院を構える先生方に向けたWEB集患とブランディング。古谷先生とご一緒に、開業という人生の大きな決断にまつわる"現場の話"をお伝えする時間となりました。
会場には、まさに今まさに開業の準備を進めていらっしゃる先生が多くお集まりでした。物件は決めたものの集患の絵が描けていない方、ロゴやホームページをどこに頼むべきか迷っていらっしゃる方。皆さん共通して、漠然とした不安と、それでも一歩を踏み出そうとする熱量を抱えていらっしゃる印象でした。

数字の話だけでは終わらない時間に
当日お話ししたのは、弊社の独自理論の「3つの壁理論」をはじめとした集患の考え方や、LTV(患者さんが将来的にもたらす価値)を基準に広告の費用対効果を見極める視点など、弊社が実際の医院運営で使っている枠組みです。ただ、理屈を並べるだけのセミナーではなく実態に沿ったお話とさせていただきました。
古谷先生には開業を経験した立場から、計画段階では見えてこない判断の連続や、走りながら整えていく日々のリアルを語っていただけたことで、参加された先生方も「自分ごと」として聞いてくださったように思います。質疑応答では予定の時間を超えて手が挙がり続け、有意義な時間となりました。
特に反響が大きかったのは、広告とロゴの話
意外なほど食いつきが良かったのが、リスティング広告の実務的なノウハウと、ロゴブランディングのパートでした。
広告については、開業直後こそ自然検索(SEO)が育つまでの空白期間を埋める手段として欠かせないこと、そして「獲得単価が高い=悪」ではなく、あくまでLTVとのバランスで判断すべきだというお話に、メモを取る手が止まらない先生が何人もいた印象です。
ロゴについても、「親戚に頼む」「コンペで安く済ませる」といった、つい選びがちな選択肢に潜む落とし穴をお伝えすると、思い当たる節があるという表情をされる方が多く、ここは普段なかなか語られないテーマだけに、新鮮に受け取っていただけたようです。

山田が一番伝えたかったこと
決まった正解の方法論はありません。開業地も、先生の強みも、目指す医院像も、一つとして同じものはないからです。だからこそ山田が最後に強調したのは、医院ごとの個別ブランディングをどれだけ突き詰められるか、ということでした。
そして、もうひとつ。多くの先生にとって開業は人生で一度きりの挑戦です。だからこそ「安いから」「身近だから」で妥協してほしくない。この想いを、弊社は今後も変わらず大切にしていきます。
ご参加くださった先生方、貴重な機会をくださったCiメディカルの皆さま、そしてご一緒いただいた古谷先生に、心より御礼申し上げます。歓尽は、これからも歯科医院の"妥協しない開業"に伴走してまいります。


