歓尽の活動情報

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「開業・継承で差がつく Webマーケティング基礎」第1回を開催|代表・山田竜矢が登壇

開業・継承を考える先生方と、「どんな医院をつくりたいのか」から考える90分となりました。
2026年9月19日(土)、株式会社ヨシダ 中部支店・名古屋ショールームにて、「開業・継承で差がつく Webマーケティング基礎」全6回コースの第1回を開催しました。

当日は弊社代表の山田竜矢が登壇。20:00〜21:30の90分間、現地会場に加え、WEBからもご参加いただきました。
参加されたのは、これから開業を予定されている先生、将来的に開業するかどうかを検討されている先生、そして継承開業を予定されている先生など。それぞれ異なる状況にありながらも、これからの歯科医師としてのキャリアや医院づくりについて考える皆さまにお集まりいただきました。

今回の開催にあたっては、歯科医院の開業・経営支援にも長く携わられている税理士法人WISEさんにもお力添えいただき、株式会社ヨシダさんの名古屋ショールームを会場としてお借りしました。税理士法人WISEさんでは、歯科医師に向けた経営支援講座も継続的に開催されています。

第1回のテーマは「理念設計」

全6回のスタートとなる今回のテーマは、「理念設計 ― 選ばれる医院のための『言語化』」です。

今後の講義では、理念設計から3C分析、AI時代の集患、SEO・MEO・広告、SNS・コンテンツ・口コミ、そして最終的には自院の戦略への落とし込みまで、開業・継承時に必要となるマーケティングを順を追って取り上げていきます。

では、なぜWebマーケティングを学ぶセミナーで、最初に「理念」から始めるのか。
山田が最初に投げかけたのは、「皆さんの開業の目標は、地域No.1になることでしょうか?」という問いでした。

売上や患者数、検索順位を伸ばすことも、もちろん医院経営において重要です。しかし、それらはあくまで何かを成すための手段です。

「歯科医院経営を通じて何を成し、患者さんや地域にどんな価値を生んでいくのか」

その答えとなるものが、医院の理念です。

理念は、開業に関わる人たちの「共通の設計図」
今回特にお伝えしたのは、理念はホームページに掲載するための綺麗な言葉でも、額に入れて飾っておくものでもないということです。

医院名やロゴ、内装、設備、ホームページ、採用、教育、評価制度、そして患者さんへの日々の対応まで。

理想は、その一つひとつについて「この理念だから、こうしている」と説明できる状態です。
スタッフ、ディーラー、メーカー、内装会社、銀行、Web会社など、開業には多くの人や会社が関わります。だからこそ、判断基準となる理念が明確であれば、それぞれが同じ方向を向いて医院づくりを進めやすくなります。

資料の中でも、理念を開業に関わる人たちへ渡す「共通の設計図」と位置づけ、医院づくり全体に一貫性を持たせることの重要性をお伝えしました。

◎質問が次々と出る、熱量の高い時間に

当日は講義を聞くだけではなく、参加された先生方からもたくさんのご質問をいただきました。
これから新規開業するのか、勤務医としてキャリアを続けるのか。あるいは既存医院を継承し、そこからどのような医院をつくっていくのか。
同じ「開業・継承」というテーマでも、先生によって現在地も悩みもまったく異なります。

だからこそ、一方的に「こうすれば成功する」という方法論をお伝えするのではなく、それぞれの先生が「自分は何をしたいのか」「どんな医院なら、自分がつくる意味があるのか」を考える時間にしたい。
ご質問をいただいた中で、山田からお伝えするだけではなく、参加者の皆さまと一緒に考えていく第1回となりました。

◎ここから、マーケティングへ
第1回は、具体的なSEOや広告のテクニックからではなく、そのさらに手前にある「医院の軸」からスタートしました。地域で競争するためだけの医院ではなく、「この医院だから通いたい」と思ってもらえる理由をつくること。その土台となる理念を明確にしたうえで、次回以降は市場や競合を知り、それをどのように地域で選ばれる形へ落とし込んでいくのかを考えていきます。

ご参加いただいた先生方、今回の機会をご一緒いただいた税理士法人WISEの皆さま、そして素晴らしい会場をご提供いただいた株式会社ヨシダの皆さま、ありがとうございました。

歓尽はこれからも、ホームページや広告という「手段」だけではなく、その医院が何のために存在し、どのような価値を生み出していくのかというところから、先生方の開業・継承に伴走してまいります。

Copyright@KANJIN-CONSULTING2024

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