ウェブマーケ視点でベンチマークすべき競合を知ろう
2023/12/29
まず自院の競合として、どこをベンチマークすべきかをウェブマーケティングの視点からも理解しましょう。
ウェブマーケティングの視点から見た競合とは?
同じ検索ワードで隣に露出される医院が競合
ウェブマーケティングの目線では、同じ検索ワードに露出される医院が競合医院と考えられます。 例えば「渋谷 歯科」の検索結果であなたの医院が2番目に露出されているとします。その場合、競合医院は検索結果であなたの医院の前後にある1番目と3番目に露出される医院になります。
検索ワードは市場であると心得る
加えて、ウェブマーケティングにおいて、検索キーワードはひとつの市場だと考えるのが良いでしょう。例えば「渋谷 歯医者」「渋谷 虫歯」「渋谷 歯科 おすすめ」などの小さなワードの違いでもそれぞれ検索結果に露出される医院は異なってきます。これら全てがそれぞれの市場となってきます。キーワードの数だけ市場がある!ということを覚えておきましょう。
ユーザー心理を理解しよう
自身の行動を思い返してみましょう。例えば会食で使用する飲食店を探しているときに、たまたま、良さそうな佇まいの店舗を見つけたとします。あなたは何の下調べもせずに大事な会食の予約をその店舗に入れるでしょうか。
答えは否で、たとえ目の前に店舗があったとしても入店はせず、必ず口コミサイトなどの情報を調べるはずです。
目の前に店舗があっても一旦ウェブで情報収集する。その上で良さそうであれば予約する。それが今の時代のユーザーの行動パターンです。
となると歯科における競合とは、物理的に近所にある歯科医院だけではありません、検索結果で隣にある医院も競合医院となりうるのです。
まとめ
ユーザーはいかなる時もウェブでの情報を経由していると考えましょう。ましてや一度削れば元に戻らない歯医者探しであれば、医院選択のミスは避けたいところですのでユーザーは慎重です。広告や口コミなど様々なチャネルでの隣人が医院にとっての競合となります。